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2022年4月14日

大友良英スペシャルビッグバンド・ミニアルバム「Stone Stone Stone」を5月25日に配信にてリリースします!
詳細はこのページと、新レーベル「Little Stone Records」の各SNS(Twitter Facebook Instagram)にて随時情報更新していきます。

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バンド名義のアルバムとしては6年半ぶりになる今作は、これまでとは大きく異なるマルチリンガルでハードコアなテイストに貫かれたジャズ・ロック・アルバムとなっています。3曲入りミニアルバムのデジタル配信後、夏にはフィジカルで9曲入りフルアルバムCDの発売も予定しています。

バンドメンバーと本アルバムの録音が始まったのは、コロナ禍の2020年6月。その後リモート等も使い、注目のサックス奏者・クリス・ピッツィオコスをはじめとした様々なゲストが世界各地から参加、1年以上にわたる大友による編集と中村茂樹によるミックスを経て本作が完成しました。
今夏発売予定のフルアルバムは、今回配信されるミニアルバム3曲のマスタリング違いを含む全9曲が収録されます。

アルバムジャケットを担当するのは、大友が敬愛する美術家の毛利悠子とデザイナーの鈴木聖。
また、新レーベル「Little Stone Records」は、この先も大友良英の新譜や旧譜を中心に、CD、アナログ盤、配信等様々な形で随時発表していく予定ですので、注目いただければ幸いです。

「 石を投げろ!」   大友良英
タイトルの「Stone Stone Stone」もレーベル名の「Little Stone Records」も、同じような思いからつけた名前です。由来は2020年5月20日ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いたときの「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」というある人のツイッターでのつぶやきでした。このとき、音楽を制作するといういつもやってる仕事をフェアにやっていくこともまた、自分にとっては小さな石を投げることと同じことだと思うようになりました。これまでやってきたメンバーや新しく出会った人たちと、一つ一つ丁寧にアルバムやレーベルを作ることから始めてみよう。コロナ禍でそんなことを考えながらこの作品をつくりました。
まずは3曲、みなさんにお届けします。そして、これを切っ掛けに、沢山の作品が、この先このレーベルから生まれる予定です。「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」そんなレーベルになればいいなと思っています。

●アーティスト名:OTOMO YOSHIHIDE SPECIAL BIG BAND 大友良英スペシャルビッグバンド
●タイトル:Stone Stone Stone (mini album)
●発売日:2022年5月25日(水)
●収録曲:
1) Stone Stone Stone (Otomo Yoshihide)
2) Music for Kinue Hitomi (Otomo Yoshihide)
—new version of “闘う女子”—
3) Hong Kong Hong Kong Hong Kong (Otomo Yoshihide)

●ミュージシャン:
〈大友良英スペシャルビッグバンド OTOMO YOSHIHIDE SPECIAL BIG BAND〉
大友良英 Otomo Yoshihide / guitar / turntable (1) / banjo (3)
江藤直子 Eto Naoko / piano / horn arrangement (2)
近藤達郎 Kondo Tatsuo / organ
齋藤寛 Saito Kan / flute
井上梨江 Inoue Nashie / clarinet
鈴木広志 Suzuki Hiroshi / sax / horn arrangement (3)
江川良子 Egawa Ryoko / sax
東涼太 Higashi Ryota / sax
佐藤秀徳 Sato Shutoku / trumpet
今込治 Imagome Osamu / trombone
木村仁哉 Kimura Jinya / tuba
大口俊輔 Okuchi Shunsuke / accordion
かわいしのぶ Kawai Shinobu / bass
小林武文 Kobayashi Takefumi / drums
イトケン Itoken / drums (1,2)
上原なな江 Uehara Nanae / marimba / percussion (3)
相川瞳 Aikawa Hitomi / percussion
Sachiko M / sine waves
〈Guests〉
Chris Pitsiokos / alto sax (1)
類家心平 Ruike Shinpei / trumpet (2)
吉田野乃子 Yoshida Nonoko / alto sax (2)
Yuen Cheewai / guitar (3) / electronics (3)
Yan Jun / voice (3)
Ryu Hankil / electronics (3)
dj sniff / field recording in Hong Kong 29 sept 2014 (3)
Kahimi Karie and Niki / voice & happiness (3)

Recording July 14th 2020 Victor Studio Tokyo
Additional recording Aug 8th 2020 Iroha Studio Tokyo
2020 – 2022 Grid 301 Studio Tokyo
Guests recorded at each home studio in 2020 – 2022

●Recording Mixing Mastering Engineer:中村茂樹 Nakamura Shigeki
●Cover Art and Photo:毛利悠子 Mohri Yuko
●Cover Design:鈴木聖 Suzuki Satoshi

●Produce:大友良英 Otomo Yoshihide
●Distribution Management:沼田夕妃 Numata Yuki
●Label Management:脇田妙子 Wakita Taeko

1)Stone Stone Stone (Otomo Yoshihide)
2020年5月20日、ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いた時の「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」という小泉今日子さんのツイートにインスパイアされ作られた作品。
複数の指揮者、即興と楽曲を行き来するマルチリンガル的な発想の中に、ハードコアなジャズから日本的なビートまで様々要素をノイジーに溶かし込んでいます。
今、世界的に注目されているサックス奏者クリス・ピッツィオコスの激しい即興演奏が光ります。

2)Music for Kinue Hitomi (Otomo Yoshihide)
—new version of “闘う女子”—
日本初の女性アスリート・人見絹枝に捧げられた曲。
もともとは大河ドラマ「いだてん」に登場する人見絹枝のパート用に作られた楽曲ですが、
アレンジを大幅に変え新たな楽曲として生まれ変わりました。
差別の中で闘う人々へ捧げられた作品です。
ゲストにONJQのトランペッター・類家心平、北海道で活動する新進気鋭のサックス奏者・吉田野乃子が参加。

3)Hong Kong Hong Kong Hong Kong (Otomo Yoshihide)
香港の映画監督・アンホイの「女人、四十」(1995年)のサウンドトラック(大友良英)をモチーフにした作品。サントラのビッグバンド演奏に加え、アメリカ在住のカヒミ・カリィ&ニキ親子の日常の声、シンガーポールのユエン・チーワイとソウルのリュウ・ハンキル、北京のヤンジュンによるリモート演奏や、dj sniffによる2014年の香港フィールドレコーディングがコラージュされた作品。
アンホイ監督に捧げると同時に、大友とゆかりの深い香港の友人たちに捧げられた作品です。

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